目次
はじめに = 3
日本語敎育能力檢定試驗とは = 8
出題範圍 = 10
過去問題にみる出題の傾向 = 13
第1章 語彙の體系 = 17
第1節 語彙に體系はあるか = 18
第2節 語彙體系の具體例 = 19
第2章 語彙と語彙量 = 29
第1節 語彙調査 = 30
第2節 異なり語數と延べ語數 = 33
第3節 語彙量 = 34
第4節 基本語彙 = 37
第5節 基礎語彙 = 37
第6節 語の基本度 = 39
第7節 語數とカバㅡ率 = 41
第8節 日本語能力試驗 = 43
第3章 語と語形 = 47
第1節 語の認定 = 48
第2節 同音語 = 49
第3節 語の長さ = 50
第4節 語の長さと語種 = 52
第5節 語形の日本語らしさ = 53
第6節 語形のゆれ = 54
第7節 語形と表記 = 55
要点整理-1 = 60
第4章 語種 = 61
第1節 語種分類と語種構成 = 62
第2節 和語 = 66
第3節 漢語 = 68
第4節 外來語 = 70
第5節 混種語 = 74
要点整理-2 = 80
第5章 語構成 = 81
第1節 語の種類 = 82
第2節 單純語 = 83
第3節 合成語 = 83
第4節 複合語 = 84
第5節 複合名詞 = 86
第6節 複合動詞 = 89
第7節 疊語 = 91
第8節 派生語 = 92
第9節 造語法 = 94
第10節 變音現象 = 97
要点整理-3 = 104
第6章 語の意味 = 105
第1節 語と語の意味 = 106
第2節 單義語と多義語 = 108
第3節 多義語と同音語 = 111
第4節 類義語 = 112
第5節 反義語 = 114
第6節 成分分析 = 116
第7節 選擇制限 = 116
第7章 語結合·連語·慣用句と比喩 = 121
第1節 連語 = 123
第2節 慣用句 = 124
第3節 比喩 = 125
要点整理-4 = 132
第8章 擬聲語·擬態語 = 133
第1節 音象徵語 = 134
第2節 有緣性 = 135
第3節 形態上の特徵 = 136
第4節 漢語·外來語の音象徵語 = 137
第5節 英語との比較 = 138
第6節 意味分類 = 138
第7節 感覺による分類 = 140
第8節 音象徵語の恣意性 = 140
第9章 語の意味變化 = 145
第1節 語の意味變化の一般的傾向 = 146
第2節 意味變化の構造 = 148
第3節 意味變化の原因 = 150
第4節 意味變化の方向性 = 152
第5節 文法化現象 = 153
要点整理-5 = 158
第10章 語彙と社會 = 159
第1節 位相 = 160
第2節 女性語·男性語 = 160
第3節 集團語 = 163
第4節 地域差 = 165
第5節 話しことばと書きことば = 167
第6節 敬語 = 169
第7節 新語·流行語 = 171
第8節 差別語 = 173
第11章 辭書 = 179
第1節 古代から中世までの辭書 = 180
第2節 近世の辭書 = 181
第3節 近代の辭書 = 182
第4節 現代の辭書 = 183
第5節 日本語學習者のための日本語辭典 = 185
第6節 シソ-ラスと『分類語彙表』 = 186
要点整理-6 = 193
參考文獻 = 194
語彙索引 = 196

일본어교육 능력검정시험 대책.
어휘를 알면 일본어는 정말 재미있다!
제1장～제3장에서는 단어와 어휘의 기본적인 모습에 관하여 기술하고 제4장～제5장에서는 어휘를 「외면적」「내면적」으로 관찰하여 분류하였으며, 제6장～제8장에서는 단어와 어구를 의미면에서 설명하였다. 그리고 제9장～제11장까지는 어휘와 사회와의 관계 및 그 변화, 그리고 단어의 사용법에 관한 사회적 규범을 제시한 사전에 관하여 기술하였다.

특징 : 요쿠와카루 시리즈판 제6권 중 4권